手羽先餃子
手羽先餃子
内容量:約60g×10本入
原材料:鶏手羽先(ブラジル産、国産)、具(豚挽肉、鶏挽肉、キャベツ、玉葱、ニラ、ニンニク、濃口醤油、食塩、ごま油、ホワイトペッパー)、漬け込みタレ(薄口醤油、食塩、水飴、ジンジャー、ホワイトペッパー)/調味料(アミノ酸等)、甘味料(サッカリンNa、甘草、ステビア)
アレルギー対象原材料:(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉・ごまを含む)
産地(最終加工地):鶏肉産地ブラジル産、国産(最終加工地鹿児島県)
賞味期限:1年
肉が好き、ギョーザが好き、
そんなあなたに
両方お応えします。
選した鶏肉の骨を丁寧に取り出し、こだわりの配合で作る具を1本1本詰めていきます。
揚げて良し、焼いて良し、鍋料理にも良い。
ガブッとかじるとギョーザの風味がふわぁ〜っとして、後から肉の旨味が追いかけてきて、一つ食べたらまた一つ…みんなの手が止まりません。
手間を惜しまない手作り商品
手羽先の中骨をひとつひとつ丁寧に取り除き、
新鮮な野菜と豚肉で作るギョーザの具を手詰めしていきます。
検品・骨抜き
若鶏の手羽先を1本1本丁寧に検品し、骨を抜いていきます。
調味液混合
骨を抜いた手羽先を、自家配合のタレに漬け込み、味をしみこませていきます。
具詰め
開発当初から変わらぬ配合で混合された、自家製ギョーザの具を1本1本丁寧に詰めていきます。
検品並べ・凍結
具の量や可食部分の残骨を確認しながら形を整え、並べていきます。その後、速やかに凍結していきます。
袋詰め
形状不良、異物付着などの確認をしながら1本1本丁寧に袋詰めしていきます。最後に金属探知機を通して、異常がなければ完成です。
調理方法
揚げる
●凍ったまま175度の油で約8分揚げてください。
焼く
●凍ったまま熱したフライパンに油を引いて弱火でじっくりと蓋をして両面を10〜12分間焼いてください。
グリル(ガス)
●凍ったまま網の上に並べて弱火で約5分間焼きます。ひっくり返してさらに5分焼きます。再度ひっくり返して約2分焼き焦げ目がついたら出来上がりです。
鍋
●野菜などの食材を先に入れ、手羽先餃子は最後に入れてください。煮過ぎると固くなりますのでご注意ください。●ほかにもスープや麺類に入れたり、楽しみ方はいろいろです!
[お願い]調理時間は目安です。調理器具、油の量、1回の投入量、火加減で調理時間が変わります。調理後は中心まで火が通っているか確認の上、お召し上がりください。
[ご注意]手羽先の骨は抜いてありますが、十分に気を付けてお召し上がりください。